こんにちは!
今日明日は、久しぶの雨が降って気温が下がってしまいましたね。
先日、MacのOSをSierraにアップデートしました。
後日談的な、使用感想を少しだけ書こうと思います。
まだ、Sierraにアップデートしてから3日ぐらいしか経っていませんが、中々好調な感じで動作しています。
アップデートした日に書いた記事で、iCloudにアップロードする機能について記載しました。
その記載した箇所に訂正というか、抜けていたところがあったので訂正致します。
iCloudにアップロードするファイルは、使用頻度の少ないファイルとだけ、記載していましたが、どうやら正しくは『デスクトップ』と『ドキュメント』にある使用頻度の少ないファイルをアップロードする仕様でした。
まぁ、それでも結構なファイルをアップロードしてくれて助かったのですけどね。
そこで、仕事や趣味で作成したプログラムファイル達は、ユーザーフォルダ直下に『プログラミング』というフォルダを作って、その中で管理をしています。
見事に、iCloudへアップロードしてくれていませんでした(´・ω・`)
多分、結構な容量の節約になりそうなので、ドキュメントフォルダへお引っ越しをさせました。
アップロード中なのですが、表示された容量が30GBぐらいあったので、だいぶ節約になりました。
今までは、zipに圧縮してDropboxに上げて保管をしていたのですが、たまに昔のソースを引っ張り出すときがあるので、これからはソースファイルは、iCloud管理にしていこうと思います。