こんにちは!
久しぶりにiOSアプリにハマっておりますヽ(´ー`)ノ
Firebaseを今更ながら把握しだしたら止まらなくなった感じです(笑)
Firebase、すごく楽です!
今まで、サーバー側の処理やらなんやらが面倒で、手が出せずにいた感じのものが一気に解消されて、それもあってアプリ開発にまた熱が出てきました。
そんな感じで、もくもくとアプリ勉強中な感じですヽ(´ー`)ノ
Optional(XXXXX)表記が邪魔!
タイトル通りなんですけど、ログ出しの時はまだ良いんですけど、Firebase Database上に値を保存した際に、Optional(XXXXX)と保存されて、少し悩んでしまったので、備忘録用に記事書きです。
Firebaseにユーザーの位置情報を保存しようとした際の処理を例に書きます。
func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLocations locations: [CLLocation]) { let location = locations.first let latitude = location?.coordinate.latitude let longitude = location?.coordinate.longitude print("location: lat:\(String(describing: latitude)) / lon:\(String(describing: longitude))") }
上のソースで、取得した位置情報をコンソール上に表示したら
location: lat:Optional(35.1234567890) / lon:Optional(139.1234567890)
な、感じで表示されてしまいます(´・ω・`)
対策!
print("location: lat:\(String(describing: latitude!)) / lon:\(String(describing: longitude!))")
表示する変数の後ろに『!』ビックリマークを追記するだけです!(簡単!)
終わり!