こんばんは!
今更ながら、SAOの原作の1と2巻を読み終えました!ヽ(´ー`)ノ
本当にいまさらですよね。
最後のページに書いている発行部分見たら、54版って書かれていてびっくりした上に、初版が2009年って、8年も前に出ていたんですね(´ー`;)
感想!
もう、8年も前のものだからネタバレとか考えずに書きます(笑)
って言っても、語句が乏しいので、面白かった!的なもの仕掛けないですけどねヽ(´ー`)ノ
とりあえず、1巻読んでビックリしたのが、1巻でアインクラッドをクリアしてしまったところが、ビックリしました。
巻頭にあるカラーイラストのところで、結構なところまで行ったイラストがあったから、展開早いなぁと思って、読み進めていたら、まさかのクリアまで行ってびっくり。
キリトと、アスナの話しだけで、終わっちゃいましたよ(笑)
あれ???
月夜の黒猫団や、シリカや、リズや、ユイの話は1巻には、ないんだとビックリしました。
2巻でそれぞれ外伝的な感じで話が書かれていたので、アニメでなんだか不自然に話の展開があったのに、納得しました。
アニメは、1、2巻を時系列順に構成して流していたんだね。
今は、フェアリィ・ダンスの3巻をのんびりと読んでいってますヽ(´ー`)ノ
アインクラッドは、あんまりカットされずアニメにされてましたけど、フェアリィ・ダンスはカットされている話があったりして、ワクワクドキドキしながら読んでます。